白岡市 中川ゆきひろ 公式サイト

白岡市の皆様の
小さな声こそ
大切にします!
白岡市のみな様一人一人の声を大切に
皆様こんにちは。
サラリーマンとして45年。
今も都内へ通うサラリーマン中川ゆきひろです。
私たちの街白岡は、都内へのアクセスがいい事もあり、よく“住みやすい街”というフレーズが聞かれていました。
しかし実際の所、皆さんはどのように感じていましたか?
「白岡駅前」に目を向けてみると、そこには「歩道」がありません。
毎日多くの方が行き来するメインストリートにも関わらずです。
また、障がい者の安全に配慮したバリアフリーなどは皆無に等しいといえます。
またある日、白岡駅の券売機が6時20分以前は1台しか稼動せず不便だという声が私の元に届きました。
それは一人の小さな声かも知れませんが、多くの方が不便に感じられていた事でした。
そして現在は2台が稼動しています。
何故でしょうか?
市民の皆様の声をしっかりと受け取り、問題点をアピールした結果なのです。
私のもとへは、ご近所の皆様はもちろん、その他多くの方からはホームページを通じて、白岡の問題点が寄せられます。
主婦の方からは子育てや学校教育に関する事だったり。
シニアの方からは、買い物の足となる交通の事だったり。
市道の砂利道の整備の相談だったり。
養豚場の臭いの問題だったり。
どうしても行政は、小さい会社や弱い人そして「口」を開いて文句を言わない「市民・住民」に対して、「目線」を向けようとしません。
しかし、よく考えてみて下さい。
白岡市を支えているのは、市民一人ひとりからの税収入です。
毎日朝らか会社に向かう皆様のお陰なのです。
それを支える奥様のお陰なのです。
家族の元気の源となるお子様たちの存在のお陰なのです。
そして、今の世代を引き継いでいただいたシニア世代の皆様のお陰なのです。
つまり、ここに住む皆様1人1人のお陰で白岡市があるのです。
あなた今の白岡市に感じる感じる貴重なご意見は、ぜひ私に届けてください。
市民の皆様の声を代弁させていただく代表として、何より私自身も都内に通ういちサラリーマンとして、少しでも皆様に寄り添える存在であればと思います。
平成31年3月 中川ゆきひろ
中川ゆきひろの政策

子どもの未来の為に
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先生方の残業を減らす「働き方改革」
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重いランドセル解消のための「置き勉」推進
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小学校の英語教育必須化対策(リタイアしたプロによる先生のアシスト)
など、学校教育を根本から見直します。

パパママ支援
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「お母さん」のリアルな悩みをいち早くキャッチ
子育て世代のお母さんが感じている今の悩みをいち早くキャッチし、サポートいたします。
外部機関「お母さん大学」とも連携を取って参ります。

シニア世代の為に
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元気なシニアの力を活用する
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病院、スーパーへ定期バスの運行実施
これまで会社経営をしてきた中で、シニアの力の大切さは心から理解しております。元気なシニアで有名な白岡にします。
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